FXのリスク

それではいよいよ、デイトレードに挑戦!!

でもちょっとその前に、、、FXのリスクもチェックしておきましょう。

注意点1.レバレッジによる損害

元手の数十倍~数百倍にした取引を可能にする『レバレッジ』はデイトレやスキャルピングには大きな武器です。しかし、それは損をした時も同じく適用されます。

「レバレッジを大きくしすぎた取引で失敗し、強制決済されてしまった」という事のないように、初心者の方は、もし損をしたとしても資産に支障をきたさない範囲内の取引額を考えてください。

POINT
  • 取引金額(円) ÷ 証拠金の額(円)=現在のレバレッジ
  • 例1:100万円(取引額)÷5万円(証拠金額)=レバレッジ<20倍>
  • これで、現在自分が何倍のレバレッジで取引しているかという事が分かります。
例えば「例1」のレバレッジを10分の1に抑えたい場合は「例2」のように証拠金の額を増やします。
  • 例2:100万円(取引額)÷50万円(証拠金額)=レバレッジ<2倍>
  • こうする事によりレバレッジを調整できます。

注意点2.契約しているFX会社の倒産による損害

「資産を預けている業者が、ある日突然に倒産!!預けていた資産が返ってこない!!!」という様なケースもゼロではありません。しかし、業者の倒産等による損害を防ぐ方法が「信託保全」。 この「信託保全」を取り入れているFX会社を選ぶことで損害は回避できます。

FXの会社を選ぶときは、しっかりと信託保全を取り入れているかどうかも、大切なチェックポイントの一つです。

注意点3.情勢の影響による通貨の暴落

世界の情勢は日々変化します。あるひ突然テロや災害などにより、予期しない為替変動がおこり、保持している通貨が暴落する危険も。これを防ぐには「逆指値」という注文方法があります。

取引前に予め「ここまで通貨の価値が下がったら自動で決済してね」という注文方法です。「逆数値」を行うことによって、予期できない損益を被らずに済みます。